HOME>米国心臓病学会(ACC)、米国心臓協会(AHA)そして米国不整脈学会(HRS)が心室性不整脈と心臓突然死予防に関する新ガイドラインを発表
 

米国心臓病学会(ACC)、米国心臓協会(AHA)そして米国不整脈学会(HRS)は共同で、心室性不整脈(ventricular arrhythmia)患者の治療と心臓突然死の予防に焦点を置いた新ガイドラインを発表した。

 

本ガイドラインは10月30日付で、医学雑誌の『米国心臓病学会誌(JACC)』、『 Circulation 』、『 HeartRhythm 』のオンライン版にそれぞれ掲載された。

心室性不整脈は、心室(心臓の下の部屋)が原因となって心臓のリズムが不規則になる状態で、放置されたままでいると、突然死の原因となることがある。今回発表されたガイドラインは、2006年に作成された心室性不整脈の管理および心臓突然死の予防に関するガイドラインを更新するもの。新ガイドラインにおいては、2006年版で推奨された内容の一部が、新しいエビデンスや既存エビデンスに対するよりよい理解をもとに更新された。

 

Circulationに発表された本ガイドラインへのリンク

http://circ.ahajournals.org/content/early/2017/10/30/CIR.0000000000000549

 <Health Beat提供 2017年11月7日>